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Since September 9th 2007

プロフィール

masah

Author:masah
ウィスコンシン大学マディソン校所属。

Motto is "Think locally, Act Globally. Truth is just beside me, not in the world."

「真実は個性の数だけ存在する」

専門商社勤務の際に開発の問題を垣間見て、広島大学大学院国際協力研究科(国際政治学)へ。その後、アジア経済研究所開発スクール(開発学)を経て現在に至る。

以上の経験から、政策・制度という枠組みで、経済学・政治学・法学全てできたら理想と思っている。

なんて理想を掲げ、経済学の素養を身に付けるぞ、と乗り込んだはいいが、文学部卒の門外漢が通用するはずもなく、11月15日現在、凹み気味。

アマゾンに寄稿した書評リスト(本ブログと重複あり)

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TOEFL:273点
世界銀行奨学生(JJ/WGSP)

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DATE: CATEGORY:研究生活
オファー

と、言っても、仕事ではないです。研究です。

今セメスターの目玉の「Health Impact of Global Environmental Change」の授業の後でした。

教授は、ジョナサン。Medical Doctorでもある彼はIPCC報告書(国連の組織で温暖化について報告書を出しているところ)のリードオーサー。アメリカでは, MBA(経営学修士), MPP(公共政策修士)と並んで三大Professional DegreeのひとつであるMPH公衆衛生分野で、あのハーバードを差し置いてアメリカのトップに君臨しているJohns Hopkins大学から、引き抜かれてマディソンへ。ノーベル平和賞も共同執筆者ということでもらったらしい。そして、ちょくちょくTime誌やらで論争やっています。

そんな彼に、授業が終わって、夏の予定は報告に行ったときです。

マサ「先生、夏のインターンどこか紹介してもらえないかとお願いしていたかと思うんですが、フィリピンのここでインターンすることになりそうです」

ジョナサン「おー、決まったんかー。よかったじゃん。僕も、マニラのWHOには知り合いがいるから紹介するよ」

Masah「ありがとうございます!」

と、ここまでは院における一般的な会話。

しかし!!!

彼は、続けます。


ジョナサン「マサはPhDだっけ?」

masah「はいそうです」

ジョナサン「マサは夏終わったらこっちにいつ帰って来るの?」

masahの心の中、「なんで先生そんなこと聞くのかな?仕事くれるのかな?」

masah「いや、マニラの後東京でもインターンをやる予定なので、帰ってくるのは9月になりそうです」

ジョナサン「そうかー。」

残念そうに言うジョナサン、と勝手に想像するmasah

masahの心の中、「先生は何を言いたかったのだろう・・・」

そんな思いを張り巡らすmasahのそばで、

ジョナサンは言いました。



コミティーに入ってほしかったらいつでも言ってね」



「どぉーーーーーーーーー」

なぜこれが大文字で「どぉー」の発言なのか?

解説しよう。

コミティとは、博士論文を指導して、審査する教授の集まり。通常4、5名で構成される。しかし、これに誰を入れるかで多くのPhD生達は迷う。まず、通常は学生が「入ってください」とお願いしなくちゃいけないことが多い。さらに、就職のことも考えて有望な力の強い先生を入れておいたほうがいい。まー、要するにPhD生活のコアなわけだ。さらに、うちのプログラムは専属の教授がいないために、先輩方はコミティに入ってくれる教授探しに、相当苦労している。

そう、

今masahを悩ましているのはあまりに低い成績ですが、おそらく次に悩ますのは、誰にコミティに入ってもらうか、ということ。

そんな、背景がある中で、この言葉!!!

masah「ほんとですが、ありがとうございます!!!超光栄です!!!」

と、言いたかったところだが、うれしさを素直に出せない日本人、控え目に

masah「そしたら、多分お願いすると「思います」」。

なんて答えだ・・・。

何が、「多分」だ。何が「思います」だ

思いますどころか、絶対お願いするよ。

アメリカ人並みに、「Really? Fantastic!!!!!!!!!!!!!!I am very honored!!!」位言えばよかった。その辺いえないあたり、日本人ですね。

でも、今セメがんばったかいがあって何よりもうれしい言葉でした。

と、

ハッピーエンドの日記になるところでしたが、

興奮冷めやんだ3時間後によく考えると、ジョナサンは俺の論文やプレゼンを見たことがないので、思いつきで言った可能性が高いことが判明・・・。

冷静になりました笑。
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DATE: CATEGORY:研究生活
最近の悩み。今回は愚痴です。

本当に経済学、学問を学ぶことで、開発・社会に貢献できるのか、よくわからない。

今日、開発経済学を勉強していて、本当に役に立つのか?と思ってしまった。というか、学問自体、社会の発展、開発の役に立つのか?わからなくなってきた。

この疑問が、そもそも自分の力が足りずに勉強内容がわからないから不安のはけ口としてでてきているのか、それとも、本当に役に立ちそうにないからでてきているのか、それすらもわからない。

こんな状態で勉強していてもあまり意味がないような気がする。

単なる愚痴でした。
DATE: CATEGORY:研究生活
日ごろチェックしているブログがあります。ハーバードビジネススクールの方が書いているブログなのですが、開発と金融の交差するところで書かれていて、とても共感することが多いです!

ブログURL:http://plaza.rakuten.co.jp/kocchan0826/

僕は、金融は素人ですが、開発を勉強したり、インターンとして開発に関わっている中で、一つの考えを持つようになりました。

「雇用創出こそが途上国開発にとってのキーワードではないのか。」

NGOや開発機関が途上国でプロジェクトをすることも重要だが、それ以上に民間セクターを開発することが大切なのではないか、ということです。

なぜ大切かというと、民間セクターは雇用を生み出し、雇用は所得を生み出すからです。

この考え方は僕の途上国経験からきているのかもしれません。前職の関係で、途上国の中規模の工場をよく訪れていました。そこでは、現地の人(最近勉強を通して分かったのだが、隣国からの出稼ぎ労働者)が働いて賃金を得ていました。その姿を見る中で、途上国には学校や保健も最低限必要だが、その環境が整った後には、人は「快適さ」を求めて、所得向上のために、労働を求めるようになるのではないか、という考えにいたってきました。

だから、雇用を創出できる民間セクターのための環境整備が必要なわけです。どのようにしたら環境整備ができるかを研究してきたのですが、まだ周辺の勉強に追われて追及できていなかったのですが、ここ一年ほどなんとなく「金融」もしくは「投資」がキーワードになるのではないかと思ってきていました。

そのような思いの中で、上記のブログにあったわけです。そこには、途上国向けベンチャーやSocial Enterpriseについて書かれていて、とても刺激を受けています。

そして、VentureやSocial Enterpriseといった最先端のビジネスアイディアやキーパーソンの話を聞けるHarvardという環境は素晴らしいなと思います。

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