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プロフィール

masah

Author:masah
ウィスコンシン大学マディソン校所属。

Motto is "Think locally, Act Globally. Truth is just beside me, not in the world."

「真実は個性の数だけ存在する」

専門商社勤務の際に開発の問題を垣間見て、広島大学大学院国際協力研究科(国際政治学)へ。その後、アジア経済研究所開発スクール(開発学)を経て現在に至る。

以上の経験から、政策・制度という枠組みで、経済学・政治学・法学全てできたら理想と思っている。

なんて理想を掲げ、経済学の素養を身に付けるぞ、と乗り込んだはいいが、文学部卒の門外漢が通用するはずもなく、11月15日現在、凹み気味。

アマゾンに寄稿した書評リスト(本ブログと重複あり)

最近欲しい本

TOEFL:273点
世界銀行奨学生(JJ/WGSP)

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DATE: CATEGORY:未分類
今日はやっと統計のソフトの使い方のこつが分かりました。MatLabという名前で、Matrix Laborarotyの略だそうです。名前からも類推できるように、行列(Matrix)を使用して数学計算をしようというものだと思います。

しかし、ほんと使い方が分からず、一つの問題を解くのに18時から、なんと23時までかかってしまいました。というか、人に聞けよ、という感じですが、あまりにも基本的なことのようで、聞きたくても聞けない・・・・・。

うーむ、プライドの問題なのか・・・。何はともあれ、使えるようになってよかったです!一歩前進♪
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DATE: CATEGORY:未分類
今日は屈辱的なことと達成感を得れた出来事がありました。

屈辱的なことは、宿題が期限までに間に合わなかったこと。一生懸命やったのですが、わからない・・・。ほんとこれは悔しいかったです。さらに、アメ人と東南アジアからの留学生と友達2人と勉強会をしても、ちんぷんではないにしても、置いていかれている・・・。ほんと屈辱的でした。「あー、俺こんなところまで何しに来たんだろ」とか思ってしまいました。

そこで、一発奮起して超集中していけいけがんがんで一人で宿題をやりました!図書館で本を探し回って解答を考えました!すると意外にも、終わることができ、ちょっとした達成感が!すると、普段は聞き取れないCNNも聞こえるではないですか!

やっぱりハイな状態にいると、集中力があがるようです。集中力が上がるとやることの質も上がるようです。要するに、勉強ややっていることにしっかりとエネルギーをつぎ込み、ハイな状態になると生産性もあがるということでしょう!

これが分かっただけでも、今日は収穫です笑
DATE: CATEGORY:マディソン生活
キャンパスが銃疑惑で閉鎖されました。

夕方から気分転換がてら、DreamweaverというHP作成ソフトのトレーニングコースに出席していました。「なかかなウェブ作成ソフトも進化したなー」と感動していたところ、終了間際にインストラクターが、「キャンパスの西側が閉鎖されているのでメールを確認するように」と言っています。

メールを確認すると、全学生宛に学校から「自殺を図って銃を持って逃走している人がいる」とのメールが。「外は一人では出歩かず、室内に事が収まるまで待機するように」との指示も。「こわー」と思いつつ、トレーニングコースのあった建物から図書館へ移動することにしました。

途中まで道は、トレーニングコースで一緒だった人と「こわいよね」と言いつつ、歩きました。彼によると現場近くでは道路も閉鎖されて、パトカーがバリケードを作っているらしいとのこと。

彼の家の近くらしくて、「かわいそうに」と思い、「家どこなの?」と聞くと、○○アパートとのこと。

「ってそれうちなんだけど!」

「昨年のGeorgia Institute of Technologyの乱射事件みたいになったらどうしよう」と二人で心配したりしました。

一方で、シャレにならない状況にもかかわらず、一つ屋根の下に暮らしていることが判明して妙に連帯感が出たりしました。

そんな隣人ともすぐに分かれなければならず、一人で夜道を歩くことに。

「昨年の乱射事件の犯人って、確か韓国人留学生だったよなー。一人で危なさそうなアジア系がいたら、気をつけないと!」「こわいなー」と思いつつ歩いていると、ふと気がつく。

「危険そうに見えるのはオレじゃん。」

なぜかというと、一昨日スキンヘッド級の髪型になってしまっていたのだ。さらに今日は荷物が多く、リュックといかにも怪しい大きな袋を持ち歩いている。おまけに深い帽子をかぶっている。

「あきらかに怪しい。。。」

その不都合な事実に気がついてからは、気をつけるのは「誰が怪しいかではなく、いかに怪しまれないか」ということになってしまいました。

という、冗談はさておき、このような事件はアメリカではよくあるのか、学校の対応はかなり迅速でした。

まず、事件になりそうな時点で全学生にメールを送って注意を喚起し、続報はあとから送るという体制。日本だと、確実なことが分かるまで公にはしないで、結局対応が遅かったと批判されそうな気がするが、その辺りは言いっぱなしが得意なアメリカ人は得意中の得意。

次に、なんと!容疑者の顔をキャンパスの建物に張り出しているではないか!「数時間でどうやって特定したんだ!」と思うと同時に、まだ犯罪を犯していない(彼は銃を持って自殺するぞという脅しの電話を警察にして行方をくらましただけ)にもかかわらずここまでやってしまうことがすごい。

そして、学生の安全確保のために「今日のタクシー代は学校が全て負担します」という張り紙が張り出されている。

「学生だけで5万人いる大学なのに、みんなタクシーで帰ったらどうするんやろ」と思わなくもないですが。

一方で、わずか4時間くらいでここまでの決断をするとは、やっぱり危機管理マニュアルとか作成して、危機管理のための指揮系統、意思決定がしっかりしているのではないかと勝手に想像。

と色々なことを考えさせられることに。

そして、このままでは帰宅できないので結局夜中の12時に友人と一緒に帰宅することに。「やっと帰られるよ。こわかったよね」という僕の発言を受けて、アメリカの大都市に住んでいた彼は一言、「こんなことで大騒ぎするなんてマディソンは田舎だなー」

「アメリカ、ほんまに怖い国や・・・。」

事の次第がアップデートされているページ。容疑者の顔写真の説明のところに、「こんな彼を見つけたら、119番へ。そしてその地域から去ってください!」と思いっきり警告している。

http://www.news.wisc.edu/14175


DATE: CATEGORY:キャリアデベロップメント
どのようなバリュー(価値)を出すことで開発に貢献しますか?

留学を考える人たちは、今からどのような道(分野)をたどるべきか悩むことも少なくない。そのときには、

i) 自分の過去を棚卸しし現在進むべき道を考えること(backward casting)、
ii) こうなりたいという未来から現在進むべき道を考える(forward casting)、

という二つのアプローチが必要だと考えます。

IDEASやIDECで先生・OB・OGと話す中で、国際開発に関わる人たちには大きく分けて3つの道があるのではないかと考えるようになりました。

①職務経験を活用する
今までの職務経験を活かして留学の分野を決めて、さらに将来的にもその職務経験を武器に働いていこうとすること。OBの中には留学以前の職務経験を活用して活躍している人がいます。

例えば、銀行員として金融の知識があれば、留学先でも金融関係の専攻を選び、その後の就職先としても、JBICやWB,ADBなど金融機関や国際機関の金融部門を選ぶようなキャリアパスです。

また似たような例として、青年海外協力隊の人たちも、農村開発や教育活動をJOCV時代に経験したことから、似たような分野に貢献しています(結構JICAで働いている人も多い)。

もしIDEAS入学以前に十分な職歴がなくても、留学先での専門+インターンを経て、就職する人もいます。

このアプローチを取る人は、職務経験を現場で積みながら、その経験をバリューとして出していくこともできる人たちです。具体的には、国際機関やJICA,NGOの世界各国の現地オフィスを渡り歩き、プロジェクトベースで仕事をする人たちにこのようなキャリアパスを踏んでいる人が多いように思います。

②学歴を活用する
学歴とは、所属していて学校のことではなく、勉強歴のことです。このアプローチは、今までの学歴を活かして、さらにそれに磨きをかけることです。

日本の大学院を修了した人は、留学先でもPhD課程に進み、その後世銀などの国際金融機関や大学に就職しています。この人たちは、学問を活用することで開発に貢献しようとしています。

具体的には、大学の教授をしながら、国際協力プロジェクトの評価をする、世銀のYPPに入るなどです。ある学問(経済学や社会学、環境学等)を体系立てて学び、統計や調査法を身につけ、論文を書いていく過程で学問を活用して、バリューを出すことができるようになることです。

このアプローチは、体系だって物事を考えたい人に向いている。国際機関やNGOの本部で働きたい人、将来的に大学などの研究機関で評価や調査に携わりたい人、国際機関・NGOでマネジメント側につきたい人、に向いていると思います。

③専門的職業知識を活用する
専門的知識とは、会計や法務などの職業に直結している知識のことです。このアプローチは、職歴と学歴を活用するという点で、①と②の中間ではないかと思います。

会計士や弁護士などの資格を有している人たちはその資格を十分に活用できるし、そうしている人も多いように思います。弁護士の資格があれば法整備支援の実務や、研究に関わっている。実際に、世銀・WTOには弁護士採用の枠があります。


結論
最初の、backward castingとforward castingの観点から考えると、「今まで」自分は職歴を積んできたのか、それとも学歴なのか?それとも専門的職業知識(会計や法務等)なのか?

そして、「将来」自分は、職歴を武器にするのか、学歴を武器にするのか、専門的知識を武器にするのか?

以上のことを見極めることが大切かと思います。

そして、見極める際にすぐにできるのは、今、自分の回りにいる同期・同僚の中でこれだけは負けない、将来負けたくないということがあるとしたらどんな点か?を考えることだと思います。
DATE: CATEGORY:未分類
今日は数学の宿題を終えました。

友人に教えてもらったのですが、できるなーと思いました。聞くところによると今やっている内容は自分でじっくり勉強したことがあるそうです。

やはり勉強は自学自習でしっかり取り組まないと身につかないのだなと思うと同時に、おれもやるぞーとやる気になりました。
DATE: CATEGORY:マディソン生活
手を打つのが遅くなると、いつも思う、「早くすればよかった」と。

遅く始めても、何とかなるのが、よくない。そして、今日面白い文章を見つけた。

「何か迷っているときには、手後れになるより、早すぎるぐらいのタイミングで行動する方がはるかに良いのです。」

なるほどー。今まで、何かやるときに「早すぎた」ことってほとんどないな。今度から、「早すぎだよ」と言われる位、早くすることを心がけよう♪

って、ごく当たり前のことだよね。。と冷静になってみた。
DATE: CATEGORY:未分類
授業わからない・・・。

本当に、わからない。

今までやったことがない分野(数学)を強化しようとしたのだけれども、それが甘かった。やったことないと分からない。

しかし、やったことがないということは、やれば分かるかもしれない(そうであってほしい笑)。丁寧に教科書を読んで、授業に望んで、友人やTAに質問すれば理解できるはずだ!

というわけで、足りないのは勉強時間だけ!勉強するぞ!!おぉーーーー
DATE: CATEGORY:うちのプログラム
来年夏のインターンについて、スタッフの方に相談にのってもらいました。

今日は、IMFと世銀の電話をかけてもらい紹介してもらいました。

WB(世銀)の方はつながらず、IMFの方と話しました。気さくな方で、インターンの情報を伝えてくれるとのこと。自分の研究テーマや、スキル、入りたいプロジェクト等をまとめて文章にするようにとのこと。それを、self-marketing paragraphと呼ぶようです。

早速明日作成しようかと思います。このようにうちのプログラムは少人数なので、現役生のニーズをスタッフ側が汲み取ってくれるのが嬉しいですね。さらに、OB/OGとも連絡が取れるように連絡先がリスト化されているのもありがたいです。

でも、IMFだと必ずDC勤務になるので少し不安です。というもの、最近は勉強の効率が悪くその原因を考えると、先進国の中で机上の空論を扱っていても、何も物事は改善しないのではないかという漠然としたなんともいえない不安のようなものが、あるからです。
DATE: CATEGORY:マディソン生活
アメリカで家族で住むには一ヶ月どのくらいかかるのか?

今日は、同じプログラムの一つ上の学年の先輩(マレーシアの女性)からアメリカの生活情報を聞きました。既婚ですが、夫は、なんと主夫!
奥さんが、アメリカPhDに進学することになって仕事をやめて渡米してきたそうだ。進んでるなー、マレーシア。

生活費を聞くと、家族4人(子供が二人いる!しかも二人とも小学生!)で、生活費は1ヶ月1500ドル位らしい。そのうちアパートが700ドルくらいだそうだ。車を持っていてもこの金額。アメリカは物価が安いな~、と痛感。

いや待てよ、大学の学費はバカ高いな。うちの大学だと、学部生だと$7,010(ウィスコンシン州の住民、約84万円)って普通かなーという気がしますが、みなさんうちは州立ですよ!日本なら、旧国立は一年で、58万円くらいだったと思います。そして驚きは、ウィスコンシン州以外の人は $21,010(およそ250万円)!まじかよ。これ授業料だけですからね!これ以外に、保険代だのアパート代だの食費だの教科書代がかかります。

ハーバードだと、授業料だけで年間$31456ってあんた。377万円ですよ!http://www.admissions.college.harvard.edu/prospective/financial_aid/costs/index.htmlハーバードとかスタンフォードとか学部のことから行く奴等は、どうやってお金を苦慮しているのだ・・・・、と思った一日でした。
DATE: CATEGORY:キャリアデベロップメント
今日はジョブフェアに参加しました!

170社がうちの大学の大きな体育館にブースを出し、学生のリクルーティングに来ていたので、授業終了後ちらっと参加してきました。

来月に開催される大学院生向けのジョブフェアのために、今回はアメリカの就活の様子を知るために練習を兼ねようっと、という感じでした。

まわった会社は、Deloitte Touche (デロイト トウシュ)、KPMG、あと国際開発の斡旋をしている部署、でした。

しょっぱなのデロイトトウシュでリクルーターに話しかけたときはとても緊張しました。

この会社は大学院卒も雇用しておりコンサルティング部門のインターンに興味がある旨を伝えると、今回はTaxの部門の人しか来ていなかったので(デロイト トウシュは会計事務所)、来月来るときに接触するように言われました。

握手から始まり、最後も硬く握手をするスタイルでした。

とても緊張しましたが、握手をするときは、i)少々微笑みながら、ii)相手の目を見て、iii)硬く2秒くらい自信を持って握手することが大切だなと思いました。(実はこの3つを完璧にするのはそれなりに場数を踏まないとできない)自信のある姿をみせて、自分を売り込むことが必要だなー、と思いました。

次は、KPMG(これまた会計事務所)でした。

専攻を聞かれ応用経済学と答えると、コンサルティング部門の「Economic Division and Evaluation」の部署を推薦してもらいました。この部署だと、DCにあり、政府部門や国際機関の評価を受け持っているとのこと。今回も担当者がいなかったので、Career Serviceのサイトを見てKPMGがキャンパスを訪れるときを狙えとのことでした。勝負は次か!

3番目は、海外の仕事を斡旋しているUW-Madisonのキャリアセンター。分厚いジョブディレクトリを見せてもらい、後日の個別のキャリア相談のために名刺をもらいました。

参考になったのは、”Careers in International Affairs”という就職本です。

コンサルティングファームや、投資銀行、国際機関、NGOなどの国際開発や国際政策に関係のある会社への就職活動のノウハウについて書かれており、メモしまくりでした(笑)

しかも、Georgetown UnivのSchool of Foreign Serviceが出版している本でした!昨年そちらには行かずにIDEASに入学してしましたが、この本の中に出てくる卒業生の活躍を見ると、「あーあの時行っていたらまた違ったExcitingな状況だったろうなー」と思いました笑。

でも今はここにいるのだから、ここでがんばろう♪

来月が本番なので、CVをもってばっちし望もうと思います。
DATE: CATEGORY:国際貿易
国際貿易の理論の勉強を、明日の予習のためにしました。主なテーマは、前回がリカードモデルだったのに対して、今日は「特殊要素モデル(Specific Factors Model)」でした。

教科書は、↓で学部上級~修士初級レベルと比較的わかりやすい内容です。
International Economics: Theory And Policy (Addison-Wesley Series in Economics) International Economics: Theory And Policy (Addison-Wesley Series in Economics)
Paul R. Krugman、Maurice Obstfeld 他 (2006/07/15)
Addison-Wesley
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上記のテキストは、日本語版もあるようです!

理論の勉強で、感覚的に当たり前と思うことを、数式や図を使って理解していきました。結論は、国は得意なものを生産しそれを貿易する。そして貿易によって、被害をこうむる人もいれば、儲かる人もいる。だから、貿易による影響を計測するのは大変です、という感じです。

リカードモデルと特殊要素モデルの違いから理解しましょう!

リカードモデルが、生産に必要なものは労働者のみを考えていました。しかし、特殊要素モデルは、生産に必要なものは、資本(≒お金、人材の質、技術力?)と、土地を加えました。しかし、当然といえば当然のような気がしますが・・・。資本がないと生産なんてできないだろうにと思います。

なぜ資本と土地を加えたら違いが出てくるかというと、資本や土地は労働者のように簡単に産業間を移動できないからです。

つまり、労働者は、農業セクターから工業セクターに移れるけれども、資本や土地は移れないというわけです。だから、それぞれのセクターが持っている資本や土地は決まっていて、それが生産量を決めるように働くというわけです。

だから、労働者数が増えても、生産量がその分増えることはなく、生産量の増加量が減っていくというわけです。だから、日本では製造業が得意だからといって、ほいそれと農業セクターの資本や土地は、製造業に代わらないというわけです。

さらに、国によって資本や土地の広さが異なります。

たとえば、日本は資本は豊かですが、土地が限られている。一方、アメリカは資本が日本よりも少なく、土地が豊富。

だから、日本は土地がそれほど必要でない製造業が発達し、アメリカは土地が必要な農業が得意になった。得意ということは価格が安いということで、日本の製造業の製品(例えば車)はアメリカの車よりも安く、アメリカのとうもろこしは日本のとうもろこしよりも安い。

貿易が行われると、日本は車を輸出し、アメリカはとうもろこしを輸出する。そしたら安いものを手に入れることができるわけで、お互いハッピーではないか!となるわけですが、社会を細かく見ていくと異なります。

アメリカの車会社は、日本車にやられ、日本のとうもろこし農家は、アメリカ産のとうもろこしに負けるわけです。そうすると、アメリカの車会社に勤めていた人は給料が減り、日本の農家も大打撃を受けるというわけです。つまりこの損得勘定を詳しく見て、社会全体として貿易をすればハッピーかどうかその効果を測ることが大切というわけです。



うーむ、当たり前ではないか・・・・と、教科書を読んで思ったわけです。
DATE: CATEGORY:未分類
マディソンで今セメとる授業です!

1. Trade, Competitiveness, and Governance
国際経済学者の先生の授業。Master Level. 彼は、公共政策大学院の先生もかねています。公共政策の授業ということもあり、とても一線的です。国際貿易政策、具体的に言うと、WTOにおける交渉、ドーハラウンド等に見られる開発と貿易の関連、貿易と環境の関係、を学びます。他の授業が理論中心の中、実践的な授業でとても楽しみです。

2. Applied Microeconomic Theory
応用経済学部、Master Levelの授業。数学だけではなく、経済開発とミクロ経済学を結びつけるという、応用に重きを置いた授業。一つ上の先輩と一緒に受けています。

3. Economic Statistics and Econometrics
経済学のPhDレベルの授業。経済学のための統計学の基礎を叩き込まれる。今期は、Econometricsはやらず、来期との連続授業。2週間に一回、宿題が課されるので勉強しやすい。講師は、MIT出身の若手で、とても教え方がうまいです。

4. Mathematics for Economics
経済学のPhDレベルの授業。経済学のための数学と、最適化問題を叩き込まれます。講師は、マディソン出身の人。証明に重きを置いていて、慣れていないと?となる。

以上が、今期受ける授業です!PhDは、通常授業は3つの人が多いのですが、早く終えたいので4つとっています。がんばらねば・・・。早速いっぱいいっぱいですが、このハラハラ感が楽しい♪。わくわく。
DATE: CATEGORY:未分類
今日はようやく履修が決まってほっとしました。

結局、PhDレベルのミクロ経済学は来年とらないことにしました。なぜかというと、

1) 今まで受けてきて、自分の研究に役に立つのか疑問だったからです。今回の留学では、できるだけ早くPhDをとれるように計画しています。したがって、研究にそれほど必要でない授業はとらないようにしようかと思っています。今のところ、それほど必要とは思えないので今回は取らないことにしました。

2) 今回のセメスターで力を入れたいことは、統計の習得だからです。統計の習得をして、夏のインターンやその後のRAや就職に役に立たせたいからです。もちろん、研究も統計を使用してやるので必須です。

3) いい成績を取るように心がける。PhDレベルのミクロ経済学は、かなりの時間と労力をつぎ込めばなんとかなりそうなかんじでしたが、それほどの意義も感じないし、他の授業のパフォーマンスが下がると困るので、やめました。

という感じです!どんな授業をとっているかは次回書きます!
DATE: CATEGORY:未分類
今日は、しっかり予習して統計の授業に望んでにもかかわらず、分からない箇所がありかなりショックを受けました・・・。

今までそれなりに勉強すれば、だいたい理解できていただけに、「アメリカのPhDへの険しいな」と痛感しました。

そういえば、先日D5とD4の先輩とお話した際にも、「PhDを4年で終えたいの?オレも入学当初はそう思っていたけれど、研究はなかなか計画通りに進まないからねー」と言われたことを思い出しました。

先は長いというか、険しい道ですが、やるしかありません!
DATE: CATEGORY:マディソン生活
今日は何の日でしょう?

そう、9月11日。ナインイレブンです。

アメリカにとっては特別の日。と、思っていたのですが授業で話題に上ることもなく、友達との話でもでてきませんでした。友人が留学生が多いせいかもしれませんが、なんとなく拍子抜けしていました。

ところが、授業が終わって校内の中心の広場を歩いていると、小さな星条旗が多数立ててありました。おそらく、911の死者に祈っているのだと思います。そばには911と書かれたボードが小さくたっていました。しばらくして再びその場所を通ると、二、三十人の人たちが集まって祈りをささげていました。

でも、そこで感じたことは、他の学生は「無関心」ではないか、ということです。時がたつと忘れていくものですが、風化も早いのかなと思いました。

ちなみに、今日はしっかり予習をしてミクロに望むとしっかり理解できました。

ここにきてようやく落ち着いてきたのか、ようやく勉強も実に入るようになってきました。

ということは、留学をするときには少なくとも20日ほど前には到着したほうがいいということかもしれないですね!
DATE: CATEGORY:未分類
今日は初めて明日の授業の予習を終えることができました。

ゆっくり読むとわかるし、そのくらいのことを理解できる勉強はしてきたはずだ。しかし、生活に慣れていないと余裕がないために予習ができていなかった。

しかしよくよく考えると、予習しない→授業がわからない→復習に追われる→予習のための時間がない、という悪循環だった。

当たり前のことだが、早めに手を打つことが成功へとつながることを痛感しました。
DATE: CATEGORY:マディソン生活
モール遠すぎ。

今日はモールに買い物に行きました。

感想は、遠すぎ。

なんと、15時に出発したのに、帰ってきたのは19時でした。4時間も・・・・。

その原因はいくつかありました。

1.バスの便数が日曜日で少なかった
マディソンは平日はたくさんバスが通っているのですが、休みになるとがくんとへるのです

2.マラソンがあって、バスの路線が変更になっていた
今日はなんと市内でマラソンがあったようなのです。というか、「路線変更など早めにしろよ!!」と思っていたら、バスの中に「Detour」という張り紙が・・・。

Detourってこのことだったのか・・・。Detour=迂回路、絶対に忘れない。

まだまだ生活に慣れませんが、徐々に生活のスピードも上がっていくことを願っています。
DATE: CATEGORY:マディソン生活
サッポロ・ミュンヘン、とくると次の都市はなんでしょう?


ヒント、ビールが有名。

ウィスコンシンにある。


答えはそう、ミルウォーキーです。

今日はミルウォーキーに行ってきました。

milworky


ご覧のとおり、マディソンよりは都会です笑。写真中央に見えるのはなにやら有名な美術館らしいですよ。ミルウォーキーの魅力は都市ではなく、自然なのです!

どんな自然かというと、ミシガン湖を見ることができました!ミルウォーキーはミシガン湖のほとりなんです。僕も今日知りましたが笑。。。

lake michigan


ご覧のとおり、海・・・。水平線見えるし・・・。アメリカはでかい!


そして、ビールが有名ならば!

ビール工場で試飲しようではないか!

というわけで、Free Beerです。うまい・・・・。

beer



授業開始一週間で、わからないやらなんやらでストレスがたまっていたのでかなりがっつり飲みました!

それでは飽きたらず、マディソンに帰ってきてからもPhDの先輩方とパブへ。さらにすっきりしました笑!

ちなみに、今日のミルウォーキーへの小旅行は、マディソン日本人の会(MJA)の方々が企画してくださったのです。というわけで、今日早速入会しました!
DATE: CATEGORY:うちのプログラム
The world is complex.

これは、今日開催されたわがDevelopment Studies Programのオリエンテーションでプログラムディレクターから言われた言葉です。

なぜこの言葉が出てきたかというと、わがプログラムがなぜ”Interdisciplinary(学際的)”なアプローチを取っているのか、という説明で出てきました。

そして、「学際的=広く浅く、では意味がない。広く、そしてかつある分野・Disciplineで深くやらなければならない」と続きます。

「うちの学部に、学際的だから1つの学問をとことん追及せずにすんで楽だろうと思って入学してきたやつは大間違いだ。1つのディスプリンのジャーナル(学術雑誌)に投稿できるほどに詳しくなれ。そうしないと博士号はとれない。」と続きます。

この言葉には、はっとさせられました。

学際的というと、経済も政治も社会学もやれるわけです。つまり「広く浅く」と思いがちなのです。僕自身も「広く浅く」だけでは足りないと、今までの経験から理解していたつもりでした。しかし、「いろいろなことをやって、各々“そこそこ”できればいい」という思いが僕の心の隅にあったのかもしれません。

“そこそこ”では通用しない、ということです。

たとえば、経済学と社会学を専攻して環境について勉強していたとしても、経済学のジャーナルに載せれるレベルでないと、通用せん。ということです。

また一つ気合が入りました。
DATE: CATEGORY:UW-Madison
ミクロ経済学ってこんなものだったのか・・・。

今までミクロ経済学を学んだのは、アジ研で半年くらいでした。で、今回PhD用のミクロ経済をとろうとしたのですが、わからん・・・・。

今日も授業だったのですが、よくわからんのです。

やばいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

UW-Madisonの経済学のレベルは、全米でもかなりいいらしいのです。(14位http://www.econphd.net/rank/rallec.htmより)。教授のWilliam Block に教えてもらっているのですが、http://www.ssc.wisc.edu/~wbrock/、よくわからん・・・。

ちなみに、僕の指導教授のいる農業・資源経済であれば
7位(http://www.econphd.net/rank/rresag.htm)です。かなりがんばっています^^

1. Maryland - College Park
2. California - Davis
3. California - Berkeley
4. Iowa State
5. Harvard
6. North Carolina State
7. Wisconsin - Madison
8. Minnesota
9. Oregon State
10. Ohio State

貿易・開発に関する経済であれば、少し下がって12位です。

1. Harvard
2. Columbia
3. MIT
4. Princeton
5. California - Berkeley
6. LSE
7. British Columbia
8. Yale
9. Brown
10. Maryland - College Park
11. UCLA
12. Wisconsin - Madison
13. Chicago
14. Minnesota
15. Oxford

社会学は全米1位もしくは2位ですので、それに比べると見劣りしてしまいますが、個人的な感想では、いやーがんばっているなー、という感じです。

と、学校のランキングを気にする前に、僕自身のクラスでのランキングを心配せんと!

勉強します、はい。
DATE: CATEGORY:未分類
今日は、「わかる」ことは楽しい、ことがわかりました。

何かというと、今日は統計学の授業を受けたのですが、正直わからないところもありました。

家に帰って調べてみると、単に英単語の意味がわからないから、わかっていないということがわかりました。

たとえば、「補集合」と日本語で言われるとピンとくるのですが、”complement”とぱっと言われると、?なのです。同じように、「部分集合」はわかるのですが、”subset”は??。

家に帰って調べてみて、「なんだー」となるわけですが、それでも「わかって」快感♪

これからは、より高度な「ピンと来た」がくる様に、しっかり勉強しようと思います。
DATE: CATEGORY:未分類
今日でようやく、12日目です。

今日から授業でしたが、

まったくわからん・・・

所属学部は、開発学部ですが、社会学と経済学を履修する予定なのです。今日は経済学の講義3つだったのだけれども、

わからん・・・・。???

今日受けたのは、ミクロ・マクロ・数学だったのだけれども、アジ研で勉強していたおかげで、ミクロは「あー、あったなこんなの」という感じでしたが、数学は???でした。やばい!!!!なんとかせねば・・・。

数学の記号に慣れていないだけだと、授業後にわかってほっとしました笑

日本人も、5名新入生でいますねー(経済学部だけれど)。みなさん、有名大学の出身なので勉強ができそうです!僕も、乗り切りたいところです。

DATE: CATEGORY:未分類
今日は、Econ PhDのバーベキューにお邪魔しました。

先輩と話せたことがとても刺激的でした~。みなさん、しっかりコースワークを突破されてきています。

目指す場所がアカデミックの人がほとんどですが、少数でも開発に興味のある人もいたので、その点刺激的でした。

また、新入生にも会えました。意外にブログを見てくれていた人もいて嬉しかったですね~。彼らとは数クラス一緒なので一緒に頑張ろうと思います!
DATE: CATEGORY:未分類
今日は、マディソンを知る一日でした!そして、世界の「変化」を感じて一日でした。

クリスチャングループが留学生のために主催してくれた、Tour of Madisonに参加しました。

会場に行って、まず驚いたこと。中国人が多い。日本人は、10名くらいだったのだが、中国人は100名を超えているのです。新入生しかいないことを考えると、かなりの中国人の人がUW-Madisonで学んでいるということ。驚きです。次に多かったのが、インド人、台湾人、韓国人。アジア人は他の人種を圧倒しています。

ほかの人の留学ブログでも、中国インドの存在感がすごい、と書かれていますが、本当にそう。UW-Madisonでも、アジアといえば、中国・韓国です。日本人として、存在感を出さないと・・・。

Tuorで印象に残っているところは、州議事堂です。

ウィスコンシンの州議事堂は、DCの連邦政府議事堂を模して作られたそうで、圧巻です。中に入っても、世界各国から集められた大理石で作られています。

state capital 3


state capital 4



町の建物は、全て州議事堂への視界をさえぎらないように建設されなければいけないそうです。だから、町からよく見えるのか、と納得。

州議事堂は、湖に面しているのですが、対岸からもよく見えました。

state capital 2



さらに、ボランティアの人の家で、お茶をしました。

そこで、中国人の交換留学生の女の子と知り合いになりました。彼女は、上海出身だが、今はNational University of Singapore(NUS)で学んでいるとのこと。NUSは、超一流なのですが、世界は国際化しているのだなと痛感。英語で学べるし、アジアのファイナンスセンターとして機能するシンガポールで、ファイナンスを学んでいるとのこと。

今振り返って、聞きたかったことは、なぜNUSなのかということ。東大よりもNUSがいいのだろうか、いやそんなことはあってほしくないと思っています。今度会ったら聞いてみよう♪

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