FC2ブログ

最新のブログ

*現在ワシントンDCの国際機関で働いています。新しいブログはこちらをご覧ください

FC2カウンター

Since September 9th 2007

プロフィール

masah

Author:masah
ウィスコンシン大学マディソン校所属。

Motto is "Think locally, Act Globally. Truth is just beside me, not in the world."

「真実は個性の数だけ存在する」

専門商社勤務の際に開発の問題を垣間見て、広島大学大学院国際協力研究科(国際政治学)へ。その後、アジア経済研究所開発スクール(開発学)を経て現在に至る。

以上の経験から、政策・制度という枠組みで、経済学・政治学・法学全てできたら理想と思っている。

なんて理想を掲げ、経済学の素養を身に付けるぞ、と乗り込んだはいいが、文学部卒の門外漢が通用するはずもなく、11月15日現在、凹み気味。

アマゾンに寄稿した書評リスト(本ブログと重複あり)

最近欲しい本

TOEFL:273点
世界銀行奨学生(JJ/WGSP)

カテゴリー

リンク

google

カレンダー

08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

最近の記事

月別アーカイブ

英語学習はDSで!

最近のコメント

RSSフィード

FC2ブログランキング

メールフォーム

気軽にメールください!!

名前:
メール:
件名:
本文:

google

DATE: CATEGORY:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
DATE: CATEGORY:マディソン生活
キャンパスが銃疑惑で閉鎖されました。

夕方から気分転換がてら、DreamweaverというHP作成ソフトのトレーニングコースに出席していました。「なかかなウェブ作成ソフトも進化したなー」と感動していたところ、終了間際にインストラクターが、「キャンパスの西側が閉鎖されているのでメールを確認するように」と言っています。

メールを確認すると、全学生宛に学校から「自殺を図って銃を持って逃走している人がいる」とのメールが。「外は一人では出歩かず、室内に事が収まるまで待機するように」との指示も。「こわー」と思いつつ、トレーニングコースのあった建物から図書館へ移動することにしました。

途中まで道は、トレーニングコースで一緒だった人と「こわいよね」と言いつつ、歩きました。彼によると現場近くでは道路も閉鎖されて、パトカーがバリケードを作っているらしいとのこと。

彼の家の近くらしくて、「かわいそうに」と思い、「家どこなの?」と聞くと、○○アパートとのこと。

「ってそれうちなんだけど!」

「昨年のGeorgia Institute of Technologyの乱射事件みたいになったらどうしよう」と二人で心配したりしました。

一方で、シャレにならない状況にもかかわらず、一つ屋根の下に暮らしていることが判明して妙に連帯感が出たりしました。

そんな隣人ともすぐに分かれなければならず、一人で夜道を歩くことに。

「昨年の乱射事件の犯人って、確か韓国人留学生だったよなー。一人で危なさそうなアジア系がいたら、気をつけないと!」「こわいなー」と思いつつ歩いていると、ふと気がつく。

「危険そうに見えるのはオレじゃん。」

なぜかというと、一昨日スキンヘッド級の髪型になってしまっていたのだ。さらに今日は荷物が多く、リュックといかにも怪しい大きな袋を持ち歩いている。おまけに深い帽子をかぶっている。

「あきらかに怪しい。。。」

その不都合な事実に気がついてからは、気をつけるのは「誰が怪しいかではなく、いかに怪しまれないか」ということになってしまいました。

という、冗談はさておき、このような事件はアメリカではよくあるのか、学校の対応はかなり迅速でした。

まず、事件になりそうな時点で全学生にメールを送って注意を喚起し、続報はあとから送るという体制。日本だと、確実なことが分かるまで公にはしないで、結局対応が遅かったと批判されそうな気がするが、その辺りは言いっぱなしが得意なアメリカ人は得意中の得意。

次に、なんと!容疑者の顔をキャンパスの建物に張り出しているではないか!「数時間でどうやって特定したんだ!」と思うと同時に、まだ犯罪を犯していない(彼は銃を持って自殺するぞという脅しの電話を警察にして行方をくらましただけ)にもかかわらずここまでやってしまうことがすごい。

そして、学生の安全確保のために「今日のタクシー代は学校が全て負担します」という張り紙が張り出されている。

「学生だけで5万人いる大学なのに、みんなタクシーで帰ったらどうするんやろ」と思わなくもないですが。

一方で、わずか4時間くらいでここまでの決断をするとは、やっぱり危機管理マニュアルとか作成して、危機管理のための指揮系統、意思決定がしっかりしているのではないかと勝手に想像。

と色々なことを考えさせられることに。

そして、このままでは帰宅できないので結局夜中の12時に友人と一緒に帰宅することに。「やっと帰られるよ。こわかったよね」という僕の発言を受けて、アメリカの大都市に住んでいた彼は一言、「こんなことで大騒ぎするなんてマディソンは田舎だなー」

「アメリカ、ほんまに怖い国や・・・。」

事の次第がアップデートされているページ。容疑者の顔写真の説明のところに、「こんな彼を見つけたら、119番へ。そしてその地域から去ってください!」と思いっきり警告している。

http://www.news.wisc.edu/14175


Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする



copyright © 開発とアメリカ大学院留学-開発スクール生のその後 all rights reserved.
内職☆在宅ワークの最強は?アフィリエイト!. 初心者だってカッコ良いホームページ作るぅ!
Powered by FC2ブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。