FC2ブログ

最新のブログ

*現在ワシントンDCの国際機関で働いています。新しいブログはこちらをご覧ください

FC2カウンター

Since September 9th 2007

プロフィール

masah

Author:masah
ウィスコンシン大学マディソン校所属。

Motto is "Think locally, Act Globally. Truth is just beside me, not in the world."

「真実は個性の数だけ存在する」

専門商社勤務の際に開発の問題を垣間見て、広島大学大学院国際協力研究科(国際政治学)へ。その後、アジア経済研究所開発スクール(開発学)を経て現在に至る。

以上の経験から、政策・制度という枠組みで、経済学・政治学・法学全てできたら理想と思っている。

なんて理想を掲げ、経済学の素養を身に付けるぞ、と乗り込んだはいいが、文学部卒の門外漢が通用するはずもなく、11月15日現在、凹み気味。

アマゾンに寄稿した書評リスト(本ブログと重複あり)

最近欲しい本

TOEFL:273点
世界銀行奨学生(JJ/WGSP)

カテゴリー

リンク

google

カレンダー

08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

最近の記事

月別アーカイブ

英語学習はDSで!

最近のコメント

RSSフィード

FC2ブログランキング

メールフォーム

気軽にメールください!!

名前:
メール:
件名:
本文:

google

DATE: CATEGORY:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
DATE: CATEGORY:国際貿易
こないだの日記の続きです。(http://masah2.blog118.fc2.com/blog-entry-38.html

国際金融のトリレンマ(ジレンマの3つ版)という話ですねー。

それならば、IDEASで人気講師だった白井先生が担当していたかと思います。

両立不可の3つの項目とは

1)固定為替レートの維持 
2)国際資本移動の自由化、
3)国内金融政策のコントロール、

だったはずです。(以下は全て文末に「はず」が必要ですw)。

個々について書くと、固定為替レートの維持=外国為替市場への介入、
自国通貨の買い売りを大量にして為替レートを維持したりする。

2)国際資本移動の自由化=海外からの投資・投機が自国に入ってくることを規制しないこと。

3)国内向けの金融政策で、海外の金利や為替レートとは乖離して、金利を設定したりすること。

ご存知のとおり、アジア危機では、これが証明されたといわれている。アジア危機前には、三本柱を維持していたように思われた。つまり、固定為替制度、ドルペッグ制下で、貿易や投資に有利なように為替レートを設定していた。
=(1)の維持。

また、海外からの投資や投機が集まるように、国内での金利を市場の均衡よりも高く設定していた。すると、金利が市場均衡の金利よりも割高になるので海外からの投資・特に投機が集中していた。投機が集まっている際にはいいけれども、一度引き上げ始めると大変なことになる。

それがアジア危機だった。海外からの投機引上げが急増した際に、外貨準備で介入して、固定為替レート(1)を維持しようとして介入したけれども底をついてしまい、(1)が維持できず、固定為替制の崩壊を招いた。やがて、2)も一時閉鎖、3)もあきらめざるを得なくなった
(IMFとかが来て、金融政策の主権は消滅)。

現在の東南アジアは、1)をあきらめて2)と3)を維持しようとしているはず。

金融って面白いですね~
Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする



copyright © 開発とアメリカ大学院留学-開発スクール生のその後 all rights reserved.
内職☆在宅ワークの最強は?アフィリエイト!. 初心者だってカッコ良いホームページ作るぅ!
Powered by FC2ブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。