最新のブログ

*現在ワシントンDCの国際機関で働いています。新しいブログはこちらをご覧ください

FC2カウンター

Since September 9th 2007

プロフィール

masah

Author:masah
ウィスコンシン大学マディソン校所属。

Motto is "Think locally, Act Globally. Truth is just beside me, not in the world."

「真実は個性の数だけ存在する」

専門商社勤務の際に開発の問題を垣間見て、広島大学大学院国際協力研究科(国際政治学)へ。その後、アジア経済研究所開発スクール(開発学)を経て現在に至る。

以上の経験から、政策・制度という枠組みで、経済学・政治学・法学全てできたら理想と思っている。

なんて理想を掲げ、経済学の素養を身に付けるぞ、と乗り込んだはいいが、文学部卒の門外漢が通用するはずもなく、11月15日現在、凹み気味。

アマゾンに寄稿した書評リスト(本ブログと重複あり)

最近欲しい本

TOEFL:273点
世界銀行奨学生(JJ/WGSP)

カテゴリー

リンク

google

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

月別アーカイブ

英語学習はDSで!

最近のコメント

RSSフィード

FC2ブログランキング

メールフォーム

気軽にメールください!!

名前:
メール:
件名:
本文:

google

DATE: CATEGORY:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
DATE: CATEGORY:書籍紹介
久しぶりに教科書以外の本を読みました。日本からアメリカへの飛行機の中で、7時間くらいで読破!

以下の問いに答えてみよう。(本書のなかで問われている)

①自分の仕事は、他の国ではもっと安く出来るのではないか?
②自分の仕事は、コンピューターだともっと速くできるのではないか?
③自分が提供しているものは、豊かな時代の欲求を満たしてくれるのだろうか?

もしも①と②の答えがYes,で③の答えがNoならば、時間のある週末に本書を一読するのもいいかもしれない。

ちなみに、就職活動前の大学生も、自分がどんな職に就くべきかって思ったときに上記の質問は役に立つし、本書で20年後の社会を見据えて就職しよう!

ちなみに、大前研一が訳しているので訳語は分かりやすい。

下記の画像をクリックするとアマゾンで購入できます。

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
(2006/05/08)
ダニエル・ピンク

商品詳細を見る


本書は、今までの情報社会では重宝されてきた専門職の時代は終わり、総合力の時代に入ったと主張している。

具体的には、1990年代では左脳的能力(=分析力や論理力)が秀でている人が活躍してきたが、これからは右脳的能力(=共感する力やデザイン力、統合力)が成功の秘訣を握っているとのこと。

右脳的能力がどんなものかというと、「業務をこなすこと」よりも「人間関係を構築すること」、「ルーチンワークをこなすこと」よりも「斬新な課題をこなすこと」、「一つひとつの要素を分析すること」よりも「全体像をまとめ上げること」らしい。

なぜ今までと変わって、左脳的能力よりも右脳的能力が重んじられるようになってきたかは、以下の3つの要因があるからだそうです。

第1に、物質的に豊かになった。先進国ではかつてないほどの豊かさを教授できるようになり、消費者は感情面やデザイン面といった右脳的能力を必要とする、商品やサービスを求めるようになった。この現象は、IPodが数あるデジタルオーディオプレイヤーの商品でトップであることからも明らか。(そもそも僕は他社のMP3などの商品はよく知らない)

第2に、アジアとの競争が激しくなった。(原著が出版されたアメリカでは特に)ホワイトカラーの仕事が、インドをはじめとしたアジア諸国にアウトソーシングされているために、専門職であってもそのルーチン業務は減少する。例えば、弁護士の仕事であっても、マニュアルに沿ってできる仕事は全てインドの安い労働者がやってしまっているとのこと。

第3に、コンピューターソフトの発達。会計ソフトや医療ソフトのおかげで、今まで会計士や医者が行ってきていた仕事も簡単にパソコンがしてしまうとのこと。

右脳的な能力として、ハイコンセプトとハイタッチな能力の2つに分けている。

ハイコンセプトな能力とは、「芸術的・感情的な美を創造する能力、パターンやチャンスを見出す力、相手を満足させる話ができる能力、見たところ関連性のないアイデアを組み合わせて斬新な新しいものを生み出す能力」とされている。

またハイタッチな能力とは、「他人と共感する能力、人間関係の機微を感じ取れる能力、自分自身の中に喜びを見出し、他人にもその手助けをしてやれる能力、ありふれた日常生活の向こうに目的と意義を追求できる能力」だそうだ。

本書の特徴は、ハイコンセプト、ハイタッチな能力をあげるためのノウハウが述べられていることだ。これのノウハウ集にもとづいて、行動にうつしたり、さらに推薦書を読むことで考えを深めることができそう。

ただ上記のノウハウも、いくつかは当たり前すぎて目新しくなかった。

ちなみに著者は、右脳的能力を育てる代表、エール大学ロースクールで法学博士号JDを取得しているから面白い。
Comment

グローバルな視点の必要性

お久しぶりです。僕のこと覚えてますか??

エントリを読んで、なぜ日本から世界に通用するサービスが生まれないのか、なぜ日本からGoogleのような会社が生まれないのかといった疑問を思い出していました。いろいろ理由はあるでしょうが、日本人にグローバルな視点が足りないからだというのが大方の意見のようです。

これなど、興味深いです。
http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2008/01/post_e7cd.html

ダニエル・ピンクの本は「フリーエージェント社会の到来」なら読んだのですが、こっちはまだでした。右脳的能力、ハイコンセプト、ハイタッチ等々、とても面白そうですね!読んでみまーす。:-)

hiroさんへ

ひろさんへ

うーむ、僕のことを覚えていますかときましたかー。

僕の友人には、ひろさんは何人かいて、しかも「ひろこ」という女性もいるけれど、僕と使っているところを見ると、男性でしょう。

うーん、IDEASのおひろさんでしょうか?

もしそうだとしたら、久しぶり!

というか、中西部にドライブ来るのはいつなのー?

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする



copyright © 開発とアメリカ大学院留学-開発スクール生のその後 all rights reserved.
内職☆在宅ワークの最強は?アフィリエイト!. 初心者だってカッコ良いホームページ作るぅ!
Powered by FC2ブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。