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masah

Author:masah
ウィスコンシン大学マディソン校所属。

Motto is "Think locally, Act Globally. Truth is just beside me, not in the world."

「真実は個性の数だけ存在する」

専門商社勤務の際に開発の問題を垣間見て、広島大学大学院国際協力研究科(国際政治学)へ。その後、アジア経済研究所開発スクール(開発学)を経て現在に至る。

以上の経験から、政策・制度という枠組みで、経済学・政治学・法学全てできたら理想と思っている。

なんて理想を掲げ、経済学の素養を身に付けるぞ、と乗り込んだはいいが、文学部卒の門外漢が通用するはずもなく、11月15日現在、凹み気味。

アマゾンに寄稿した書評リスト(本ブログと重複あり)

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TOEFL:273点
世界銀行奨学生(JJ/WGSP)

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DATE: CATEGORY:ADBインターン
アデベで知り合った友人が、寺子屋に合格しました。

寺子屋といってもそろばんをやるわけではなくて、外務省が日本の外交戦略として打ち出している平和構築の分野の人材を、国内外から集め、育て上げるというもの。平和構築の分野では世界的に超有名な講師陣をそろえて、名実ともに日本から人材を送り出そうとしているエリートプログラムなのです。

熱意のある人が成果を出して、少しずつそれが積もっていって、少しでも世界・社会がよくなればいいなと思う。惰性に打ち勝て。個ためだけではなく公のために貢献しよう。

って、やっぱり自分の周りの人が頑張って成果を出していると自分も刺激を受けるなぁと思い、何よりも嬉しく感じた一日でした。
DATE: CATEGORY:ADBインターン
今日は、ラーニングセッションがありました。題して、「アデベ as Bank」。銀行としてうちの機関がどんな特徴を有しているかについて話がありました。金融の話はほぼ初めてだったので苦労しました・・・。しかし、特徴として自己資本比率が44%もあるらしいです・・・。ありすぎやろ。

今日は、ハッピーな一日でした♪明日もがんばろう!
DATE: CATEGORY:ADBインターン
うちの機関への、気候変動分野についてどう戦略的パートナーシップを組むかが僕のアサイメントです。今回はそのメモです。まだまだですね・・・

<うちの機関の提供金融商品の枠組み>
1) Ordinary Capital Resources: 世界の金融市場から資金を集めて貸し付けを行う。
2) Asian Development Fund: ドナー国から援助金として資金を集めて、それを低金利で貸し付けをする。
3) Technical assistance: ドナー国から特別に供与された基金やうちの銀行の予算を通じてグラントとして与えるもので、プロジェクトのデザインや制度の改善のために使う技術支援
4) Innovation and Efficiency Initiative:新しく作られたものでよく分かっていない。

<うちの機関の強み>
1)金融機関(ファイナンスに特化する)⇒ テクノロジーや政策、研究は別のところに任せる
2)公的機関 ⇒ 民間が踏み込めないような、産業発展段階が未熟なハイリスクの案件も扱える
3)エネルギーやインフラ系に強い ⇒ サイエンスやインパクトは弱い

ということは、エネルギーや経済インフラ系に公的機関として融資するというのが方向性として出てくる。それであるならば、必要なものは、1) 政策やテクノロジーの知識を得る機会、2)後々に民間金融機関を誘い込む枠組み・パートナーシップ、3)新エネルギー、省エネやインフラの知識・技術、ということになる。

<うちの機関の弱いところ>
1) 政策研究と技術開発・研究
2) CO2 capture and storage

<うちの機関の今後の方向性>
1) 地域統合を目指す ⇔ マーケットの統合を視野に入れる
2) 貧困削減はインフラ整備から ⇔ 経済インフラの重視
3) ナレッジの提供
4) パートナーシップの促進 ⇔ 金融という場を仲介として、様々なアクターを結びつける

・地域統合を目指す⇒財とサービスの統合、炭素市場の確立
・経済インフラを重視する⇒エネルギーの確保⇒新エネルギープロジェクトの重視
・ナレッジの提供⇒ナレッジを提供するといって、一方で金融機関としての役割も大きいのでリサーチ部門を拡充するということとは矛盾している。果たしてどのようにして金融機関かつナレッジバンクとしての役割を両立させるのであろうか。
・CCを行っている民間金融機関、新技術を持っている企業・研究所・大学、CCに関する効果的な政策研究を行っている大学や研究機関を結ぶ役割。

<疑問点>
1) 一体、エネルギーやインフラ、炭素市場以外でどのようにして気候変動に対処できるのか?

2) 金融への特化とナレッジバンクは両立するのか?⇒政策投資銀行、世界銀行等は本当にナレッジの提供という役目をはたしているのか?

3) 金融機関はどういった機能を持つことでその役割を果たしているのか?
・金融商品の販売⇒気候変動やエネルギー関連の金融商品の充実化
・異なる企業間の仲介?⇒例えば、エネルギー関連のプロジェクトするときに、その関連技術に詳しい企業を連れてきたりするのか?

4) ナレッジを提供するといいつつ、援助国の政府の役人や学者よりもナレッジは豊富なのか?どのようにしてナレッジを蓄積しているのか?人材ベースか?人材ベースであれば弱いのではないか。DCの銀行の方が層が厚く魅力的なのではないか?

5) 地域統合を推進する役割があるが、それは気候変動の分野ではどのようにして可能なのか?CDM、JIの実施?

まだまだなので、頑張らないと・・・・
DATE: CATEGORY:ADBインターン
うちの機関ではどんな専門の人が多いのでしょうか?

土木工学と経済学、そして金融のバックグランドの方が多いようです。まー、銀行なので金融の方が多いのは当然ですが、土木工学、エンジニアリングの方が多いのは意外でした。

でもよく考えると、プロジェクトが以前(そして最近も)は、電力プラントやダムなどの経済インフラが多かったせいからだと思います。

で、一時期社会開発の方も増えたそうが、最近はまたエンジニアリングの方が増えているそうです。あと、エネルギー関係の人も多いですね。

理系のバックグラウンドの方が多いのは意外でした。
DATE: CATEGORY:ADBインターン
今日はIDEASのOGの方お二人に会っていただきました。

その中で出てきたお話が、うちの組織の経済インフラへの回帰です。

ついこないだまで、貧困削減とか教育・農村開発等のソフト開発を軸としたプロジェクトが流行だったのですが、最近は、電力発電事業やアジアの経済統合向けのインフラ事業が盛んらしいです。

世銀も、総裁が変わったことや、911後に再度経済的な面から貧困削減にアプローチする動き、また開発ドナーの資金額の増額などもあって、確か経済インフラに再度力を入れているはず。

というわけで、世界的にその傾向があるのだろう。

僕が、H大を卒業する時には、お世話になった先生に、「今更経済ですかー。今からはソフトですよ」と言われたことがあったけれど、先進国・途上国間の地域経済が統合に向かっているを目の前にして、「そりゃないですよ。すぐに変わります」って反論したのも正しかったのかも笑。

タグ : 国際 開発 インターン IDEAS


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